
かつて、ブームを巻き起こしたピアニスト、ブーニンのドキュメンタリー映画を見に行きました。
ショパンコンクールで素晴らしい演奏を披露して審査員も唸るほどのテクニックと音楽性で大喝采となりました。
そして、彼は旧ロシアから亡命して、その後の活躍は衆知の通りです。
ところが、彼は表舞台から姿を消しました。病を得て左脚の切断という悲運に見舞われました。
そんな彼の人生をブーニンの演奏と共に味わえる映画でした。
演奏はもちろんですが、ブーニンのショパンに対する解釈を述べるシーンでは、ハッとさせられました。
演奏活動も少しづつ再開しているそうです。
是非、演奏会に足を運びたいと思いました。