
先週、オーストリア旅行から帰ってまいりました。
約30年ぶりの訪問となりました♫
その時はJAOの演奏研修旅行でバイオリンを担いで行きましたが、今回は楽器は小さいオカリナ一つをそっとスーツケースにしのばせての気楽な旅となりました。
ザルツブルクから湖水地方へ出て、登山鉄道で標高1800mの山頂まで。その山頂でアルプスの山々を眺めながらオカリナを吹きました。
ハルシュタットの清らかな湖を見てウィーンに戻り旅のクライマックスのウィーンフィルを聴くことができました。
ウィーンフィルのサマーナイトコンサートは5万人の人出で、大型スクリーン、スピーカーを配置しての大規模なものでした。
演奏はもちろん素晴らしかったのですが、観客として感じたことは聴いている人々が、心から音楽に酔いしれて楽しんでいるということでした。
西洋音楽の歴史と、その土壌に根ざした音楽の真髄を見たような気がしました。
実り多き旅となりました♫