発表会へ向けて

7月1日に行う発表会のプログラムができました♪

生徒の皆さん、最後の追い込みで演奏に磨きをかけております。芸術の世界では、やってもやっても終わりがないものです。

ほんの小さなことでも、アドバイスの仕方を変えたら、見違えるように良くなったりもいたします。

演奏は音を出す前から既に始まっています。深い呼吸と共に第一音目を出すようにと指導してまいりました。

演奏は絵画と違い瞬間芸術で空間に音が消えていくものです。

その一瞬に思いを込めて、良い演奏を目指して頑張りましょう(^^♪

ホスピタルコンサート

しばらくブログをお休みしておりました。

少し前のことになりましたが、山形県の済生館病院におきましてホスピタルコンサートを行いました。

息子のバイオリンと私のピアノのデユオ演奏です。福祉施設においてのボランティア演奏活動も含めると3回目のボランティア活動となります。ささやかな活動ではございますが、ボランティア演奏活動は私共親子にとって価値ある有意義な時間です。

ライフワークにしていければと思っております✨。

ピアノリニューアルお茶会

先日、リニューアルしたピアノのお披露目ということで、生徒さんをお招きしてお茶会をいたしました。

このチョコレートは、その時、生徒さんから頂いたプレゼントです。

この素敵なプレゼントを下さった生徒さんは、大学をご卒業されたばかりの頃、私のお教室に習いにいらっしゃるようになりました。そして素敵な男性とめぐりあいご結婚されることになりました。披露宴ではご新婦として、素敵なメンデルスゾーンの曲を華麗に演奏されたのを、まるできのうのことのように覚えております。

そしてご出産されて、赤ちゃんを連れてレッスンに通われました。二人のお子様に恵まれ今はそのお子様も大学生。

ピアノを人生の友として歩まれた女性です。もう長いお付き合いになりました。

生徒さんと長くお付き合いできることは、本当にありがたいことと思っております✨。

薔薇のチョコレートから、甘いメロディーが聞こえてきそうです(^^♪

お花を頂きました✨

先日、大修理して生まれ変わったピアノ。生徒さんからお祝いのお花を頂きました。

鍵盤によるタッチのバラツキがなくなって、本当に弾きやすくなりました。無駄な力を入れずに楽に音の粒が揃うようになりました。

数年に一回このような整音、整調をやって頂くことは、大きな意義があると思いました。

こんなきれいなお花を飾ってもらって、益々ピアノは美しい音を奏でてくれそうです(^^♪

ピアノリニューアル

昨年から買い替えも視野に入れて検討しておりましたピアノ。

この度、大修理をいたしました。

88鍵盤のピン(ハンマーシャンクフレンジ)の交換です。スタインウェイ認定技術者の方に来て頂いて、2日がかりで丹念に作業して頂きました。

以前のピアノの音とは、まるで別の楽器のように違う音色。

そしてタッチが生まれ変わり格段に弾きやすくなりました。

生徒さんを呼んでリニューアル記念のパーティーを計画中です(^^♪。

 

ピアノのメンテナンス

技術者の方に来ていただいて、鍵盤を調整していただきました。

長年愛用しているYAMAHAのグランドピアノ。

だいぶご老体になりましてくたびれてきました。鍵盤にがたつきがでる症状が見えて、調整して頂きました。人間の体と同じで老化には抗えません。

オーバーホールという方法もあります。或いは買い替えか。悩む所です。

あけましておめでとうございます

 

新年あけましておめでとうございます。

ピアノの上にも迎春のお花を飾りました。

元旦、朝起きてピアノのフタを開けて、まずはスケールを弾いてみました。今年もピアノと共に。という願いも込めて。

たくさんの生徒さんからの賀状を頂きました。遥か昔、教えていた生徒さんからの年賀状もあり感慨もひとしおです。

昨年は、私流の指導法メソードを少しずつ書きためてきました。今年は更に改良を重ねて具体的に分かりやすい指導を目指して参りたいと思います。常に最適なアイディアを生徒さんに提案できるように、自己研鑽を怠らず生徒さんと共にありたいと思っております?

 

スタインウェイとベーゼンドルファー

日比谷にある松尾楽器へ出向いてスタインウェイのピアノを試弾させて頂きました。

スタインウェイとベーゼンドルファーはよく知られているピアノの中の2大銘器です。

スタインウェイは煌びやかで華やかな感じの音色。

ベーゼンドルファーはしっとりとした深い落ち着きのある感じの音色。

どちらも魅力的です。このレベルまでくると好みの問題のような気がします。この日は他の楽器店にも出向きベーゼンドルファーも試弾させていただきました。楽器によって様々な個性の違いを感じました。

私は4歳の頃にピアノを始めましたが最初はアップライト型のピアノ。中学生の時にグランドピアノに買い替えて、音大に入ってから再度大きいサイズのグランドピアノに買い替えました。現在のピアノで3台目です。経験的に楽器が変わる度に大きな階段を一段上がるように表現の幅が広がった実感があります。

良い楽器に触れる機会を積むことで良い耳が作られます。高い水準の音色を追及する力につながってくると思います。

一日にたくさんのピアノに触れてそんなことを再び感じた一日でした(^^♪

 

 

ピアノと付き合う

生徒さんから焼き菓子のプレゼントを頂きました✨。

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最近は、熟年世代の方でピアノを習われる方が増えております。このお菓子を下さった方も、じき還暦を迎えられるという世代の方です。子育てや仕事に追われて人生を駆け抜けてきて、色々なことが一段落して好きな音楽にもう一度向き合いたい。というお気持ちの方が多いです。皆さんが一様に仰ることは「先生、でももう指も動かないし楽譜を読むと目が疲れてしまって。。」と嘆かれます。

確かに高い難度を駆使した曲を弾くのはは大変だと思います。そんな生徒さんには体力や技術に見合ったレベルの曲を選んで差し上げるようにしております。その代りに音楽性の掘り下げ方を深くしてみると、また違う角度からピアノを楽しむことも可能です。

例えは適切かどうかわかりませんが。。海外旅行に行く体力がなくなっても国内旅行で素敵な旅はできるはずです。国内旅行にも行かれなくなってしまったら。。ご自宅の近くの公園をお散歩して季節のうつろいを味わうことで心豊かな時間を過ごせると思います✨

長い時間をかけてピアノと楽しく付き合うという柔らかい心で鍵盤を押し下げて頂きたいと思います。

またひとつ歳を重ねて

お誕生日に頂いたお花です。

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私事ですが、先日、お誕生日を迎えまたひとつ歳を重ねました。思えばピアノを習い始めたのは4歳の頃でした。幼い頃はピアノを弾くことがとても好きで、むしろ練習は好きな方だったと思います。小学校4年生の時にある日のレッスンで簡単なソナタを初見で弾いてしまいました。それを見た先生が「是非、専門の道へお進みなさい、しかるべき先生を紹介します」と仰られて、一気に私の目の前にレールが敷かれてしまいました。新しい先生について要求の度合いが一気に上がり、生活の大半の時間をピアノにつぎ込むように要求されて。。。そこで一時、拒否反応が。ピアノを楽しく弾けなくなってしまいました。中学、高校と友人が部活を楽しんでいる頃も、ひたすら学校が終わると矢のように飛んでかえってピアノの練習。週末はレッスンの掛け持ち。音大に入ってみると周りは上手な方ばかりで、卒倒しそうでした。

ピアノは今の私にとってかけがえのない存在です。朝起きると、一日の始まりはピアノを撫でるようになりました(まるで動物を撫でるように)

今までたくさんの生徒さんを教えてまいりました。生徒さんにピアノをご指導している時間が楽しくて仕方がありません。

ピアノを与えて下さった音楽の神様に感謝の気持ちでいっぱいです✨